え…?元彼イメチェンしすぎじゃね?


 え…?元彼イメチェンしすぎじゃね?

日時: 2025/01/19 13:45
名前: 桜あむ

桜「はじめまして!歌い手を目指してます!桜あむでーす!こんあむぅーーーーーーー!
えっとですネ…あむ…あっすみません一人称あむです。あむは推しが多いんです…。で、ふと、本当にたまたまYouTube開いたら?シクフォニとかいう?歌い手出てきて?『いやー流石にハマんないっしょw元々推し多いし?w(フラグ)』って思ったらシクフォニのリーダーLANくんにハマりました(*'▽'*)あむ悪くない!声が良すぎて、ビジュ神で?メンバー想いリスナー想いとか好きになんない人いないでしょ!?もう気づいたら5時間経ってたの!?(ガチで)
うん。ずぅぅうっと金欠って話する?スゥゥゥ…とりま、歌い手とか目指して推しとコラボしt((殴
長くなったけど二次創作デス。本編ごぉー!」
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「…ごめん…私…もうLANのこと好きじゃない…ッ…」
「……ッ…なんで!?俺…悪いとこあった?直すから…ッだからッポロ」

      「俺を置いていかないでよッ…」

つい昨日のことのように思い出すのは、今もまだ大好きな元彼。
でも、あれ以来その人とは会っていない。
ーー『これでいいんだ…。』ーー
私の目からは月明かりに照らされた1粒の涙がこぼれ落ちた。
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桜「…短っっか!?なんか最初から重くなっちゃいましたねwあっ!あむ、歌い手やりたいし、みんな推してね?(圧)それでは!ばいあむぅ!」

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 自己紹介ぃ ( No.1 )

日時: 2025/01/18 19:50
名前: 桜あむ

桜「えっと…暇なんで続き書くよぉー!なんか二次創作書けなかったから仕方ない…それで気分を悪くした方がいたらごめんなさい!あとしょっちゅう…キャラ崩壊します!m(_ _)m」
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【冬華なの「ごめんね…ッ…らんくん…。」】
(今でも蘭大好き。昔暴走族に入っていたらしい!?蘭を見に学校潜入中。)
好きな〇〇:らんくん
嫌いな〇〇:らんくん

【桃乃蘭「はぁ…邪魔なんだけど……冬華どこにいるんだよ……ッ」】
(冬華大好きな奴。イケメンで冬華の元彼。冬華とは昔色々あったようで…?」
好きな〇〇:冬華、甘いもの、冬華、冬華、メンバー、ふゆk((強制終了。
嫌いな〇〇:藍良(あいら)、ぶりっこ、アンチ

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桜「いや…違うんです…シクフォニは6人グループです…ぜひ見てねぇー!!ばいあむ!」

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 1話:おしごと ( No.2 )

日時: 2025/01/18 20:15
名前: 桜あむ

桜「よぉーし!書いてくよ!w応援してねぇー!」
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【学校】by.冬華なの
    私はとある寒い日彼氏を家に呼んで本題を切り出した。
なの 『…ごめん…私…もうLANのこと好きじゃない…ッ…』
    彼の顔が歪んで、傷ついたのが良くわかる。
蘭  『……ッ…なんで!?俺…悪いとこあった?直すから…ッだからッポロ』
    私は彼の顔を正面から見るのが怖くなった。

   「俺を置いていかないでよッ…」
    それは彼が初めて私に見せた涙だった。

先生 「…かさん…ふ……さん」
なの 「…んぅ…」
    …がっこう?…学校!?…夢…か…随分いやな夢だな。
母  「もう…学校の説明中に寝るって一体誰に似たのかしら…」
なの 「え?」
    先程まで見ていた夢を脳内から追い出し必死に頭を回す。
なの 「んー…」
    そこまで言いかけて思い出した。私、転校するんだ。
    
              ー数時間前ー
なの 「ゑ!?転校!?」
母  「ええ。」
なの 「『ええ。』じゃなぁーい!!」
    母の話によると不良校に潜入して、生徒の反応などを確認してほしいという。
    ああ、もちろん男装ね。
    その学校は女子校舎と、男子校舎で分かれているらしい。
    私が潜入する校舎は男子校舎ってわけ。
    笑えな…。
母   「貴方そういうの得意でしょ?」
なの  「変な誤解を生むようなことやめてね?」
    でもそれは事実だ。私は中1の頃から死悪(しあ)とう言う名前を使い、暴走族をしてた。
    当時の彼氏に言われてやめたケド…。
    母や先生の目線が厳しく嫌々その仕事を呑んだ。
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桜「ネーミングセンスかけらもないwどう?結構いいんじゃないとは思わないー!
がんばるよ!コメントちょーだい!ネタちょーだい!ばいあむ!」

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 2話:友達と書いてライバルと読む ( No.3 )

日時: 2025/01/19 13:43
名前: 桜あむ

桜「はいーこんあむ!今日も書いていくよ!
コメント(?)とか貰うとやる気出るからちょーだいね!頑張るぞぉ٩( ᐛ )و!」
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【学校】by.冬華なの
冬華 「…なんでこんなことに…」
   依頼を受けた次の日。
   私は男装した後にとても後悔していた。
   断ればよかったぁぁぁぁぁ!!
亜由 「ちょっと、なんか言いなさいよ!」
   私は今、喧嘩を売られている。
冬華 「…えっと…わ…俺、今急いでるんで…」
   あぶなぁぁ!私って言いかけたわ。時間って怖いな…。
亜由 「は?私は蘭様に金を貢ぎたいのw」
   蘭…?
冬華 「…今、なんて言った…?」
   らんくん…?
亜由 「…あんた…蘭様を知らないの?いいわ教えてやるわよ。」
   急にそいつ…えっと…亜由は「ついてきなさい」といい
   男子校舎の裏にある体育倉庫に連れていかれた。
亜由 「いい?あの黒髪の前髪だけピンクに染めてる方よ。」
   私が見たのは…らんくん…元彼の姿だった。
   しかし、目つきは鋭く口調も荒かった。
冬華 「…ッ…」
亜由 「…あんた。もしかして…」
   亜由は私の目をまじまじと見て聞いてきた。
   バレた?
亜由 「蘭様が好きなんでしょ!」
   …………は…?
亜由 「まぁ…男が男に恋してもいいんじゃない?今日から私たち友達ね!」
   え?まって話についてけない…
亜由 「じゃーねー友達…いや…ライバル!」
   亜由はそういい、女子校舎に走って行った。
冬華 「ええ…」
   なに…あのこ…。
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桜「どうですかね?全然LANくん出てこない…。頑張って投稿するんで!応援してねー!おつあむ!!」

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 3話:幼馴染にばれちった! ( No.4 )

日時: 2025/01/19 14:27
名前: 桜あむ

桜「はい!今回2話目の投稿だよ!頑張るまるまる!新作も書きたいんだよねぇー…。
どうしよう…二次創作かオリジナルか…うぅぅーん…。あとで考えるね!」
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【1-B】by.冬華なの
   私は、先生の合図で教師に入り自己紹介をする。
   控えめに言ってめんどくさい。
先生 「…お知らせは以上です。そして今日は転校生がいます。どうぞ。」
   教室から先生の声がして、ドアを開ける。
冬華 「初めまして。中野藍良(なかのあいら)です。よろしく。」
   私は『陰キャ』を演じるつもりだ。
   そんなに目立っていい事もないし…。
先生 「何か質問ある人はいますか?」
?  「…冬華なのって知ってますか?」
   どこかで聞いたことのある声に目を見開く。
   …いる…ま?
いるま「…。」
   昔…3年前まで、中学1年生の頃には幼馴染が6人もいた。私はその中の1人らんくんと
   お付き合いをしていた。ただ色々あって別れて、誰にも言わずに転校したのだ。 
   その後は誰とも連絡を取っていない。
   仲が良かった幼馴染の1人が『柴野いるま(しばのいるま)』だ。
   でも、まだバレるわけにはいかない。
冬華 「…えっと…すみません…誰ですか?」
いるま「…いや…大丈夫です…。」
   いるまはそう言って席についた。
蘭  「…」
   なぜか私が席についてからずっとこちらを見ていたらんくんに気付くことができなかった。

冬華 「やっと授業終わったぁぁー!!」
   席に座ったまま手を組んで上に伸びる。
いるま「お前疲れすぎだろw」
   この藍良を演じて、隣の席のいるまとも仲良くなれた。
いるま「そういえばお前ってなのだろ。」
   ………え?…
いるま「わかりやすいよお前w」
   あーこりゃダメそう…。
冬華 「なんでいるまちゃん分かったの?」
   俺って言ってたし、偽名までしたのに…。
いるま「お前、幼馴染舐めすぎなw」
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桜「よっしゃぁぁぁー!!!やっと終わったよぉぉ!結構長めに書いたつもり!
どうかな?いいんじゃない?おつあむ!」

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 4話:元彼。 ( No.5 )

日時: 2025/01/20 06:53
名前: 桜乃あむ

桜乃「名前変えたぁぁー!すごいどーでもいい事なんだけど、あむさ、ネットで書いてる時と喋ってる時のテンションが違うのねwこっちの方がテンション高い!それであむの最推しが地雷系女子好きだから地雷頑張ってます!むずいw」
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【屋上】by.
いるま「てか、なのどこ行ってたんだよ。」
冬華 「…ごめん。…いくらいるまちゃんでも言えない…。」
    …いるまちゃんは*アノコト*知ってるのかな…?
LAN 「…おい…いるま。なんでコイツといるの?」
    らんくん…。
いるま「LANこいつ、ふゆk」
冬華 「すみません!俺がいるまくんのことを誘ってしまって…。」
    あっぶなぁ…。
LAN 「で?何いるま?」
    らんくんは私の話を無視しているまちゃんに向き合った。
いるま「こいつ冬華だぞ?」
冬華 「…ふぇ…?」
    私は思わず間抜けな声を出してしまった。
LAN 「…本当か?…」
   ああゔむhtdch9k!?
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桜乃「٩( ᐛ )و」

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 5話:ふざけんなし ( No.6 )

日時: 2025/01/23 12:21
名前: 桜瀬あむ

桜瀬「お久しぶりでございます…。えっと、誹謗中傷事件解決(?)したので投稿します!
奴らを忘れる!クヨクヨしないで頑張る!あと、名前変えたー!」
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【教室】by.LAN
冬華「初めまして。中野愛羅です。よろしく。」
   転校生…中野愛羅…俺は正直な話、 
      『どうでもよかった。』
   別におれには「なの」がいれば良かった。
   なのさえいれば…ッ
   俺は昔に、元彼女を失った。
   別れた理由すらも分からないまま、彼女は姿を消した。
   同じクラスのいるまもなも、なのと仲の良かった幼馴染に1人だ。
   ちょうどその時いるまが手を挙げた。
いるま「…冬華なのって知ってますか?」
   俺は意味が分からなかった。
   なのを知っているわけがない。あいつも分かっているはずだ。
   しかし、俺は見てしまった。
   あいつが少し動揺していることに…。
   なのを知っているのか…?
   そして俺は今に至る。

いるま「こいつ冬華だぞ?」
冬華 「…ふぇ…?」
   それを聞いた途端、頭が真っ白になった。
LAN 「…本当か…?」
冬華 「いるまちゃん!?言わないで!?」
いるま「ゑ?言ったらダメなん?」
    その口調や声で分かってしまった。
    彼女は…
     『冬華なの』
LAN 「…どうして俺から離れたの?」
    俺はなのを問い詰めた。
冬華 「…ッ…」
LAN 「俺のこと嫌いになった…?」
    彼女は唇を食いしばった後こう言った。
冬華 「嫌い…だよ…」
LAN 「嘘。」
    冬華は俺を嫌いをと言った。
LAN 「俺の嫌いなところ5個言って。」
冬華 「イケメンだし、優しいし、」
いるま「それ褒めてね…?」
    俺は、いるまの言葉を無視して冬華の言葉に耳を傾ける。
冬華 「いつも私のこと考えてくれるし…幼馴染思いで…!」
   彼女は俯いた。
LAN 「俺のこと嫌いなんだ。」
冬華 「…うん…」
    なんでだよ…なの…
LAN 「俺のこと嫌いなのになんで泣いてんの?」
    なのは泣いていた。
冬華 「だって…らんくんのこと好きなんだもん…ッ…ポロ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
桜瀬「急展開すぎて面白いw2人のデレ期入るつもりで!
おつあむー!」

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